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油水分離槽内の製品・工法 |
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株式会社オーイケ
OK式油水分離槽
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0263-98-2238 |
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OK式油水分離槽は、排水中に含まれている油類(オイル等)が川などに排出されるのを防止するために設けるものです。オイルを排水と分離する方法は、その比重差による自然浮上法を利用しており、本体内に隔壁板を設け流入してくる排水の速度を減速し、流れを乱さないようにしてオイルを分離しています。 |
■特徴 |
1. |
ステンレス製品、あるいはFRP製品と比較して工期が縮小され、コストが大幅に下がります。
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2. |
様々な施設で利用できます。(例:ガソリンスタンド、自動車修理工場、食品工場、駐車場、ホテル、学校、レストラン
etc...) |
3. |
油水分離槽(グリストラップ)の蓋は20t荷重鋳物蓋を使用しており大型ローリーなどが乗っても支障がありません。
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4. |
標準型本体はGRC(ガラス繊維補強コンクリート)によって製造されており薄くて軽量です。
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5. |
レベル補整機能により、本体を水平に布設しても土間コンクリートに合わせた高さ調整が可能です。 |
6. |
サイズは有効で約5t〜20tまで様々ありご要望に応じて、特注サイズも可能です。
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製品(サイズ)
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参考重量 |
600×600×1200 |
1,300kg |
600×600×1500 |
1,700kg |
700×700×1200 |
1,700kg |
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