道路
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　橋梁・トンネル
　公園緑地
　下水道
　空港・港湾

　

■構造

■仕様

部材 寸法 規格 表面処理 パネル 平鋼 FB6×38 JIS G 3101 「一般構造用圧延鋼管」の（SS400)（平鋼） JIS H 8641 「溶融亜鉛めっき」の2種 55(HDZ 55) 丸鋼 φ13 JIS G 3101 「一般構造用圧延鋼管」の（SS400)（丸鋼）またはJIS G 3112 「鉄筋コンクリート用棒鋼」の（SR235)（丸鋼） つなぎ FB6×38 JIS G 3101 「一般構造用圧延鋼管」の（SS400)（平鋼） 連結桿 L50×50×6 JIS G 3101 「一般構造用圧延鋼管」の（SS400)（山形鋼） M10 ボルト JIS G 3547 「亜鉛めっき鉄線」に準ずる。 ただし、引張強さは400N/mm2以上。 JIS G 3547 「亜鉛めっき鉄線」の亜鉛付着量350g/m2以上 ナット JIS B 1181「六角ナット」の強度区分4T JIS H 8641 「溶融亜鉛めっき」の2種 35(HDZ 35) 平座金 JIS B 1256「平座金」の丸座金（並丸） 締結ボルト M10 ボルト JIS B 1180「六角ナット」の強度区分4.8 ナット JIS B 1181「六角ナット」の強度区分4T 平座金 JIS B 1256「平座金」の丸座金（並丸）

■施工例

＜新潟県＞ ＜埼玉県＞ 　 ＜奈良県＞

■応用例

吊りタイプ 全てのタイプに吊り治具を内装することによって、詰石後吊り上げて設置が可能です。