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タス協会
タス工法
タス(TUSS)工法とは、Tied-Up Soil System(土粒子を強固に連結する) からの造語で、土質の悪い我が国の建設事業に適合するように、広範囲な 現地発生土を盛土材料として用いることを目的として開発された補強土工法です。
タス工法では、現地発生土を盛土材として使用する場合の(1)小さい引き抜き抵抗 (2)盛土の圧縮による補強材連結部の応力集中や壁面の変位、といった 問題点を独自の補強システムで解決しました。
■支圧方式
■鉄筋土方式