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植生マット・シート内の製品・工法 |
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日本植生株式会社
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0868-28-0460 |
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■特徴 |
1. |
再生紙ネットは古紙を使用
植生の発芽、生育期にはネットとしての強度を保持しますが、植生でのり面を保護した後はネットは腐食します。 |
2. |
確実な緑化のための薄綿接着技術
薄綿の高い柔軟性は乾湿に左右されず、発芽時期まで種子を確実に守り、夜露程度のわずかな水分でネットから離れ、凹凸面に均一に密着します。 |
3. |
安定した植生基盤を構築
ネット密部が等高線状に密着することにより、降雨・凍上等によるのり面表面の微粒土壌や植生材料の流失を防止し、安定した植生基盤を築きます。 |
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■断面図 |
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■アンカー打設図 |
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■標準規格 |
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製品規格 |
1袋入数 |
備考 |
幅 |
長さ |
材質 |
形状 |
色 |
標準
密部
間隔 |
1m |
10m |
横−再生紙
縦−レーヨン糸・生分解性プラスチック糸 |
一重編みネット |
薄茶色 |
横方向
50p |
50u |
有機
ワッシャー付 |
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■特徴 |
1. |
生分解素材を使用
植生の発芽、生育期にはネット肥料袋としての強度を保持しますが、植生でのり面を保護した後はネットは生分解します。 |
2. |
間伐材(木毛)を有効利用
間伐材がのり面全面を覆うことにより保温効果が高まり、凍上・霜柱等による侵食を防ぐことができると同時に、降雨による種子・肥料・微粒土壌等の流出や移動を防止します。 |
3. |
確実な緑化のための薄綿接着技術
薄綿の高い柔軟性は乾湿に左右されず、発芽時期まで種子を確実に守り、夜露程度のわずかな水分でネットから離れ、凹凸面に均一に密着します。 |
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■断面図 |
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■アンカー打設図 |
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■標準規格 |
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製品規格 |
間伐材
(木毛) |
1袋入数 |
備考 |
幅 |
長さ |
材質 |
形状 |
色 |
1m |
10m |
生分解性樹脂 |
15o×20o |
茶 |
30u |
有機ワッシャー付 |
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