|
植生マット・シート内の製品・工法 |
|
日本植生株式会社
|
|
0868-28-0460 |
|
|
|
|
■特徴 |
1. |
間伐材(木毛)を有効利用
間伐材や天然素材を活用することにより不要な素材が残存せず、自然環境を守ります。 |
2. |
長期間にわたって肥効が持続
緩効性化学肥料のほか、特殊処理した超遅効性コントロール肥料及び土壌改良資材を使用。施工後3〜4年間の長期にわたって肥効が持続します。 |
3. |
安定した植生基盤を構築
二重構造で、種子、肥料、植生基盤材、間伐材(木毛)、土壌改良資材を充填しているため材料の流出もなく、確実に生育基盤を形成します。 |
4. |
優れた保温性
植生基盤材、間伐材(木毛)により優れた保温性があるため、凍上を抑制して早期の緑化が可能です。 |
|
■断面図 |
|
■アンカー打設図 |
|
|
|
|
|
|
■標準規格 |
|
呼称 |
製品規格 |
1袋入数 |
備考 |
幅 |
長さ |
厚み |
T-30 |
1m |
5m |
3p |
5u |
標準型 |
T-30(J) |
1m |
5m |
3p |
5u |
生育層分離型 |
T-50 |
1m |
3m |
5p |
3u |
標準型 |
T-50(J) |
1m |
3m |
5p |
3u |
生育層分離型 |
|
|
■特徴 |
1. |
安定した植生基盤を構築
肥料袋により等高線状の小段を形成するので、のり面表層の微粒土壌や植生材料の流失を防止し、安定した植生基盤を築きます。 |
2. |
簡単施工で省力化
大型の施工機械が不要であるため、プラント設置・騒音汚水対策は無用です。 |
3. |
確実な緑化のための薄綿接着技術
薄綿の高い柔軟性は乾湿に左右されず、発芽時期まで種子を確実に守り、夜露程度のわずかな水分でネットから離れ、凹凸面に均一に密着します。 |
|
■断面図 |
|
■アンカー打設図 |
|
|
|
|
|
|
■標準規格 |
|
製品規格 |
1袋入数 |
幅 |
長さ |
肥料袋
標準間隔 |
材質 |
形状 |
標準目合 |
色 |
補強
ロープ |
1m |
5m |
30p |
ポリエチレン |
二重編み
ネット |
12o×20o |
黒 |
両端 |
10u |
|
|
|